万年筆:プラチナ インククリーナー

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その名の通りクリーニングキット。定価は1,200円くらい、ヨドバシカメラだと1,000円弱かつポイント10%。

 

<使ってみた感想>

まずは本当にめちゃくちゃペン先がきれいになる。見た目ではもう汚れは落ちてしまっているように見えるペン先でも、この「洗浄液」を水に溶かしたところに付け込んで、付属のスポイトで水を送り出すとインクの色が出てくる。驚いた。こうやってちょっとずつインクはこびりついていくのだなと。

かといって毎回これを使っているのはお財布的に厳しいし、手順としても面倒なので、1年くらい使ったところでこれを使ってきれいにしてあげる、くらいで良いのかなと感じました。

 

<注意点>

万年筆を洗浄するとき、私はペン先が傷ついたりするのが嫌で紙コップを使うのですが、このクリーナーキットで紙コップの紙がフニャフニャなってしまう模様。さすがに水がこぼれるほどにはなりませんでしたが、手で持った感じがもう「グニャッ、フニャッ」という感触で、意識せずにいつもの感覚でもう少し力を入れて紙コップを握っていたら、コップがつぶれて水がこぼれてバシャバシャになっていたのではないかと思います。

ということで、この洗浄液を使うときは紙コップはやめておいたほうがよさそうです。

 

(以下、回顧は長くなるので「続き」へ)


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深夜の書写① 2019/11/8

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何となく坂口安吾を。

1992年に読んだ本。30年近くたって改めて読んでみたらやっぱり癖が強い。

でも、当時父親から「若い人間はこういうのを読んで影響を受けがちやからなぁ(ふんっ)」と、何やら若者が一通り通る道だがお前もか?みたいな感じで言われたのが逆に鼻についたもんで読んでみた記憶がある。

まぁ若者が何となく惹かれるのは当時も今もわかる。何かね、ペシミスト的な感じにも受け取られるわけで、若いころはそういうの好きじゃないですか。

今回書写した部分の先を読むとそうではないのですけどね。

万年筆:セーラー プロフェショナルギア スリム マットブラック 趣味の文具箱限定 中細字

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到着当初、書き味の悪さにショックを受けて24時間ほどは落ち込んだのですが、24時間ほど経過してインクがペン先に馴染んできたのでしょうか、ガラッと変わりました。最高です。さらに数週ほど使ってみて満足感は上昇しています。超滑らか。

2012年限定100本という万年筆で、ペン先にロットナンバーが記載されているあたり、所有欲も満たしてくれます。


写真の通り、ペン先が通常のプロフェッショナルギアのそれ(14K)とは見た目が全く違うのです(イオンプレート加工とのこと?)。だから多少フローは渋めなのかもしれない・・・と、到着当初は勝手に解釈をしていたのですが、上記の通り馴染んでからは非常に滑らかな書き味となっています。

実際のところ、同じ「スリム」でも、通常の14kペン先はもっと柔らかい印象で、それよりはちょっと硬い感じはします。けど、フローは十分、滑らかなので満足。およそ1年前、2018年の10月24日に日本橋高島屋さんを訪問して某nt氏にSailorの中細字を試し書きさせていただいてからずぅ~っと「Sailorの中細字」で探し求めてきました結果、ようやく出会えた感じです。

ただ、こうなると、14kの(通常の)中細、21kの中細、さらには「長刀研ぎ」の中細まで欲しくなってしまいますね。

完全に好みの世界ですが、「セーラーの中細字(MF)こそ至高」だと思っています。


セーラー / Sailor プロフェッショナルギア スリム 限定 マットブラック

万年筆:Sailor プロフェッショナルギア スリム マットブラック 中細字 (趣味の文具箱限定)

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万年筆を使い始めて2年近くになりますが、調べれば調べるほど万年筆は深い世界だなと思いました。色々とありながら、今のところ普段使いでしっくりと来るのは「セーラーの万年筆(プロフェッショナルギア スリム 銀 細字)」と「ペリカンの万年筆 スーベレーン 黒縞 M405 極細字」です・・・が、某日本橋高島屋の万年筆売り場で触れた「セーラー」の「中細字」の書き味が忘れられず、ずぅ~っと探していたらこの万年筆にぶち当たりました。

「プロフェッショナルギア スリム マットブラック 中細字」

2012年?に「趣味の文具箱」という雑誌が企画して発表した100本限定の万年筆である模様(情報はこちらのブログを参考にしました)。ペン先がつるんとしているのが好みではないのですが、もともとは同じセーラーの「インペリアルブラック」の見た目が大好きなものですから、パッと見て気に入ってしまいました。

もちろん100本限定なのでそうそうは見当たらない。持っている人もそう簡単には手放さないでしょうが、いつか出会ったら手に入れたいものですねぇ。

インクはセーラーの「極黒(きわぐろ)」か「蒼墨(そうぼく)」でしょうね。手元にある「プロフェッショナルギア スリム 銀 細字」は「青墨(せいぼく)」を入れているので。

文房具:Pelikan、Edelstein Tanzanite / 万年筆のインク

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ペリカン、エーデルシュタイン、タンザナイト・・・というインク。

Amazonでの最安値を選択したら、Amazonからの発送ではなく、Pelikanの地元であるドイツのお店からの発送・・・到着まで10日ほどかかる(^^;。

でも無事届きました。

こちらでは2,500円ですが、送料込みで2,100円程度ということは、地元ドイツではそれほどお高くないのかもしれませんね。


書いてみました。ペンは同じくPelikanのスーベレーン M405 ブラックストライプ。

ブラックストライプの柄をきれいに写そうとしたら肝心のインクの色がわかりづらくなってしまったかも。

いわゆるブルーブラック系ですが、黒に近くて青と言っても濃紺、落ち着いた印象のインク。「エーデルシュタイン」とはドイツ語で「宝石」という意味のようですが、そこまできらびやかということはなく、でも実際の色を見てみるととても良い色なのです。

さすが同じメーカーだけあってM405ともぴったり合う印象。最初はWatermanのMysterious Blueを入れていたのですが、書き味がいまいちでした。ペリカンにはペリカン、ということで使っていきたいと思います。

万年筆:インクのまとめ(2018)

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現在持っている万年筆インクをまとめてみます。整理整頓するために。(※ボトル・カートリッジ問わず)

Montblanc モンブラン Royal Blue ロイヤルブルー

紫っぽい青。特別な時に使うもの、というイメージ

     
Sailor セーラー 青墨

少し青が強め、鮮やかめ、顔料

Platinum プラチナ Pigment Blue ピグメントブルー

青墨に近い明るめの青、顔料

LAMY ラミー Blue Black ブルーブラック

2018/10現在、Safariのオールブラックにはこれ

Parker パーカー Quink Blue Black ブルーブラック  
Waterman ウォーターマン Mysterious Blue ミステリアスブルー  
Pilot パイロット Blue Black ブルーブラック  
Sailor セーラー 蒼墨 濃いめのブルーブラック、顔料
     
Sailor セーラー 極黒 真っ黒、顔料
     

さて。

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万年筆 : ペリカン M405 ブラックストライプ

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ペリカン M405 スーベレーン、ブラックストライプです。ライトの関係でかなり色味がわかりづらいですが、ブラックストライプ、シュトレーゼマンです。

ペリカンはペン先だけ別パーツとして販売しているのですね。

で、マルイ商店Google Map)さんはペン先を選ばせてくれるのです。たくさんある在庫の中からペン先を付け替えてくれて試しが気をさせてくれて、その中から良さそうなものをつけて売ってくださるのです。

万年筆の事もいろいろ教えてくださいますし、他のメーカーのはわかりませんが、ペリカンの万年筆を買うなら「アメ横 マルイ商店さんで!!」と強く推奨します

Sailor、クローム調のコンバーター

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パーツがメタリック、という意味のタイトルです。

写真の右側は回転させる部分。中央部分のパーツがメタリック調で左側をペン先部分に差し込んで使うわけですが、子の中央部分がメタリック調になっているコンバーターは市販されてはいないのです。

Sailorのコンバーターで市販されているのは以下の通り。


これが2018年10月現在のラインナップ。(念のためSailor者のリンクはこちら

回転させる部分のパーツはカラフルですが、中央部分のパーツがメタリック調で回転させる部分も黒というものは存在しません。


では、果たしてこのメタリック調のコンバーターは何か、と言いますと、2018年に発売された「クロガネ」という鉄ペンがあるのですが、これに付属しているもの、ということになります。

Sailor社の万年筆に、「プロフィット ブラックラスター」「プロフェッショナルギア インペリアルブラック」という素敵な渋めの万年筆がありますが、これらのメタリック調のパーツが「ブラックIP仕様」となっており、このクロガネ付属のコンバーターも「ブラックIP仕様」なのです。

ということで、日本橋高島屋の「ntさん」のおすすめに従って、将来「インペリアルブラック」をゲットしたらそこにこの「ブラックIP仕様のレアコンバーター」を突っ込んで「ブラックIP万年筆」という自己満足仕様に仕上げる作戦。素敵。

万年筆:セーラー プロフィットジュニア クロガネ

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さて、新幹線で軽く夕食の追加を食べまして一息。眠りに入る前にの成果を。

本日、日本橋高島屋さんの万年筆売り場を訪ねてまいりました。Twitter界?では個人的に有名だと思っている「ntさん」にお会いしに。

で、本命になりそうな万年筆には出会えなかったのですが、ご挨拶がてら購入した万年筆がこちら。

さすが高島屋の包装紙、これだけで高級感がある。


ほい、中身は価格的には3000円のプロフィットジュニア、クロガネ。

黒っぽいのが欲しかったので今回はこれくらいで満足しておかねばならんのです。そして、(後日記載しますが)本当の狙いはこれにセットで付いている「ブラックIP仕様のコンバーター」なのです。


ほい、手に取ってみました。軽いです。

まぁ普段使いにはよさそう。鉄ペンですが、中細というのはなかなかよさげ、黒っぽいやつなので当然?インクは極黒ですな。

マルイ商店(アメ横)

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有名なお店、ということで立ち寄り。

場所はアメ横、御徒町駅を降りてすぐのガード下にあるお店。とても狭いけれどもスーベレーンなど人気商品の在庫は豊富な模様。

しかも。スーベレーンはペン先の交換がとても簡単で、ペン先だけの販売もやっているようで、欲しい胴が決まったら、ペン先は好みのものを選ばせてくれるという親切設計。店頭には「M(中字)」としておかれていても、在庫のペン先から好みのものを選ぶことができる。最高。

そして、いろいろと教えていただける。限定商品以外は4割引きという格安。感動した。

万年筆:パイロット プレラ(PRERA)にパイロット純正のブルーブラック

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Pilotはペンもインクもフローが良い、といううわさを聞きますが、それは金ペンに限った話なのでしょうか・・・このプレラはフローが渋くて書いていてなかなかストレスになります。

フローがやや渋めと噂のモンブラン・ロイヤルブルーを入れていたので、これをペンと同じPilotのブルーブラックに交換してみました。

まぁあまり変化はありませんでした(^^;。硬いのは良いのですがフローが渋すぎてちょっと残念な感じです。

万年筆:プラチナ Plaisil(プレジール)

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馬鹿にできんのですよ、プラチナの鉄ペン。

インクのせいか、ペン先のせいか・・・詳しくはありませんがしばらく前、プラチナのペン先の仕様?が大きく方向転換されたことがあったようで、それまで渋めだったフローが潤沢なフローになったようなのです。

その影響であるのか、わずか数百円~1000円程度のプレピー・プレジールもフローが潤沢で、鉄ペンなのにペンがぬるぬる~っと走るのです(わしは違和感ありますが)。

普段、万年筆を使い慣れていない人は、プレピー・プレジールが一番書きやすいと答えるくらい。費用対効果では満足度が高いですね、きっと。

ペンクリニック、予約

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郡山にあるウスイ百貨店の8階に丸善があります。結構広い。ここで偶然、ペンクリニックが開催されていることを知り、仕事に行く前に立ち寄る。

予約は12時。

順番が来るまで昼飯を食べに行こう。

万年筆:パイロット カスタムヘリテイジ92 透明 中細 FM

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透明軸の万年筆。

細字が好みなのでEFやFばっかりに染まっていきそうなので、今のうちに少し太めを手に入れておく。


いろいろ迷った挙句、いきなり顔料インクとか入れてしまったら、せっかくの透明に色がびっちりついてしまって取れなくなるのではなかろうか・・・なんて心配だったけれども、お気に入りの青墨を入れることに決定。

結果、中細+青墨ではインクフローが良すぎてちょっと合わない感じ。すぐに洗ってモンブランのロイヤルブルーに入れ替えました。まずまず良い感じ。

このペンにいれるインクのフローはもう少し渋くてもよさそう。


ペン先


箱を開けたところ


箱を開ける前


最初の状態。