日: 2019年1月1日

深夜の夜食

さて、相棒と娘を相棒実家に残しつつ、わしと風さんは帰宅。風さん、年齢を重ねて粗相をする可能性が高くなっており、実家を汚すのも申し訳ないということで昨年からの措置。

結果、1人の時間という事で、おかしな時間に正々堂々?と夜食をつまんだりもできるのですが、夜食とは言え正月の余り物ということでローストビーフという贅沢。風さんは眠っていますが、2人でもうしばらく待ったりしようと思います。

娘二人の絆

相棒実家にて、こたつの中での光景。

妹(人間)の足を枕にしてまったりする姉(犬)。何度も書きますが、姉の妹を頼りにしている感じがとてもよく伝わってくる瞬間が増えています。頼っているのか、より守ろうとしているのかは定かではありませんが、何にせよ人間と犬ではありますが、なんと言いますか“絆”のようなものがあるような気がしてきます。