米山の夕日

娘たちが戻る前に到着しなければならないので、早めに移動開始・・・したのですが、トイレは我慢できないのと夕食を食べられていないので米山で調達・・・するつもりが、あまり食べるものがなかったのでトイレ休憩してちょこっとだけきれいな夕日を撮影してさらに移動します!!

麺屋 あした

鶏塩白湯

めちゃうまい!!!!

県コンクール

2023年の県コンクールは上越文化会館です。いろいろとお手伝いなどあって、肝心の入り口看板を撮影し忘れました・・・残念・・・しかもこの写真はすべて終わって帰るときに撮ったものです(^^;。

結果は銀賞。残念ながら西関東大会には出られませんでしたが、伝統ある吹奏楽部の県コンクール出場記録を上積みし、去年先輩たちと出場した時の銅賞よりも良い結果を出すことができ、万々歳、よく頑張ったと思います!!

親としては娘を通して吹奏楽部にかかわることができ、様々な経験ができたのは本当にありがたいことでした。下越コンクールからここまでの成長が素晴らしく、演奏のレベルが全然違うものでした。こんな驚くべき経験ができたのも良い経験でした。本当によく頑張ってくれた、感動です。娘には感謝しかありません。

もちろん、そんな良い環境にできたのはよい仲間がいたこと、お手伝いを積極にかって出てくれる協力的な親御さんがたくさんいたこと、良い顧問の先生方に恵まれたこと、去年まで面倒を見てくれた先輩たちに恵まれたこと・・・たくさんの理由があるわけで、とても恵まれていたなと感謝しかありません。本当に良い部活動経験だったと思います。これで中学の部活動は引退となります。あっという間の3年間でしたが充実した3年間だったのではないでしょうか。お疲れさまでした!!

大積PA

ここで朝ごはんをゲットします。

上越へGO!

いってきます!

今代司酒造

お客様をお連れしています。

仕事で新潟高校前

いつ見てもかっこいい建物ですなぁ。

新潟駅南の駐車場

ここから出発。緊張しますなぁ。

諸事情で電車

今日は諸事情・・・仕事の事情で電車で出社します。帰りも電車ですが、間違って寝過ごさないように気をつけねばなりません(^^;。

明日は朝早くから移動が始まります。なかなか濃厚な2日間ですが、まずはしっかりと今日のお勤めを果たしてきたいと思います。

しめは自宅でケーキ

いよいよ50歳になりました。

県大会前の早朝練習が続く部活と、そんな中でも受験生としての塾通いと、忙しい毎日の中で疲れているはずなのに外食に付き合ってくれた娘に感謝。気遣いができて優しい心根を持った子に育ってくれて本当にうれしい限りです。

家のことをあれやこれややりながら、忙しい娘の面倒を見ながら同じく遅くまで外食に付き合ってくれた相棒にも感謝。

何とか50歳を迎えられたことと、いろいろ心配とかもあるけれどもこの家族の支えがあって日々頑張ることができているなと改めて実感することができました。そんなに長いこと生きてきた実感はないけれども、冷静に思えば生きてきた長さよりも残された人生の方が短い、そんな年齢になってきてはいるけれども、日々悔いなく1日1日を穏やかに積み重ねていけたらよいなと思います。

お好み焼き

今日はワシの誕生日ということでお好み焼きを食べに来ました。近所だしみんな好きだし、ちょうどよいかなと。美味かったです。腹いっぱい食べられました。

d払いにしたのですが、誕生月ということで15%もポイントが戻ってくれてこれも最高でした。paypayなんかより遥かに還元率高いですな。ありがたや。

2023年夏、酷暑続く夏

今年の夏は暑すぎますね。

午前と昼頃に少し雨が降りました。そのおかげかここ最近のように35℃オーバーとまではいっていません。これだけでもありがたい。

30分後には35℃に達していましたが・・・。

新発田 らーちゃん家

そんなめっちゃうまい訳ではないが無難。

糖質を控えたスコーン

塾帰りに車酔いしないように空腹を紛らわす軽食をゲットします。娘用です。今回娘が選んだのがこれ。1個だけにしておかないと夕飯を食べられなくなるから、ということで残りの1個がまわってきました。食べてみましたが、これおいしいっす。甘すぎず薄味すぎず、最高。お気に入りになりました!!

夕飯は娘と

相棒が職場の食事会に行っているので、わしと娘で夕食となります。お昼のとんかつが思いのほか盛りだくさんでまだお腹に残っている感じなので、少し贅沢めのお寿司をちょこっとだけ食べる、というのを目的にして「一心寿司」にやってきました。2人で5500円、わしが3500円分くらい食べてますかね(^^;。単価はお高いですがネタが大きくて満足のお寿司です。

で、この後はすぐ近くにあるスタバでデザートドリンクを買って飲みながら帰りました。娘は・・・キャラメル何とか、わしはアフォガード、量は少なめですが贅沢な夕飯となりました。あとは帰って舞ったりします。

とんかつ政ちゃん

ランチ、特急タレカツ

オープンスクールの帰りは牡丹山にある「とんかつ政ちゃん(2回目の訪問)」にてランチです。前回は娘の塾帰りに立ち寄ったのでわしと娘は2回目の訪問、相棒は初めての訪問となります。

若干値上がりしたりしたのかな・・・でも安定のうまさ、お腹も膨らんで店員さんの対応も丁寧で満足のランチでした。

オープンスクールに参加

娘の志望校のオープンスクールに参加してきました。親も参加できる、ということで両親揃っての参加。平日の午前なので見渡してみても父親が参加しているご家庭はほぼ皆無! そんな中で「両親揃って」参加しているとなるとほぼそんなご家庭はいない状態でした・・・ので娘はもしかしたら恥ずかしい思いをしていたのかもしれません・・・が、とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。

高い学力の子どもたちが集まる環境で、自分が現役の時は触れることすらなかった、想像することもなかった場所です。行ってみると、まぁ驚くほどすべてのクオリティが高い。もちろん求められるものも高いのはそうだと思いますし、中には他者と自分を比較して自己肯定感が下がってしまうような子どももいるのだろうと思いますが、それこそ親・子に関わる大人の出番。高校になったら他者と自分を比較するよりも、自分の目標・目的に対して何ができるか、何をやりたいか、それだけを考えていればよいのだと思うので、その考え方をしっかりと伝えていくことが大切なのだろうと思っています。

とにかく先生も生徒も立派な人たちばかりでした。特に在校生3人のインタビューの時間は秀逸。こんな先輩たちのようになりたい、と思えた中学生が多かったのではないでしょうか。

逆にこのオープンスクールに参加して、違和感を持った生徒はどんなに賢くてもこの高校に入るべきではないでしょうね。口コミサイトのようなものを見ると、学校や学校の先生などに対する批判めいたものを見かけることもありますが、お門違いというか「先生の教え方がへた」だったとしても、ではそこをどうやって乗り越えていくかを考えて実践していけばよいだけで、そういう生徒こそがこの高校を目指すべきである、ということだと思います。高校生になっても「教え方」に期待している時点でどうかという話です。教え方が悪い・下手・自分に合わないと感じたとして、その中で自分はどうするか・何ができるかを考えてそこを乗り越えていけばよいだけの話。そしてそれがこの高校で求められる姿勢であり生徒像であると。そういったところもしっかりと、良い部分としてポジティブに伝えていきたいところですね。

改めて環境は大切だと思い知らされました。またしっかりと家族皆で協力していきたいな、と思います!

西新発田駅にいます。相棒と娘をここまで送り届けてわしは車で移動、移動先で合流します。

おやつ

いただきます!

娘が学校で育てるトマトの名は。

さて、学校で育てている(ミニ?)トマトの苗。学校ではしおれて今にも枯れそうな雰囲気になってしまっていたようですが、家に持ち帰って日陰に置いておいたところ復活したように見えます。

調べてみると、プランターや鉢に植えた場合、土全体が直射日光で熱くなりすぎて苗が弱ってしまうことがあるようです。日陰に移して大正解のようです。

さて、名前です。名前を付けるのがルールになっているということはないようですが、娘は命名したとのこと。なんていう名前にしたのかを聞いてみると「にさぶろう」とのこと。これ、私(父親)の爺さんの名前なんですよね・・・相棒とわしで大笑いしました。ナイスセンス!

わしの母方の祖父が「にさぶろう」、わしの父が「さぶろう」、相棒の祖父も「さぶろう」ということで先祖には「さぶろうが多い」みたいな話は昔からネタでしていたんですよね。にさぶろうを漢字で書くと「仁三郎」なのですが、わしがずっと小さくてそんな漢字を知らないときは「二三郎」かなと思って「なんて兄弟が多いんだろう」と驚いたことがあったのですが、それもネタで話をしていたんですね。そんな話を娘が覚えていたのかは不明ですが、たくさんの実がなることを願ってでしょうか「にさぶろう」と名付けたというのですから、笑わずにはいられません。

わしが生まれた時はもう「にさぶろう」は故人となっていたので、どんな人かは全く持ってわかりませんが、ひ孫が自分の名前を知ってくれているだけで天国では喜んでいるんではないかと思っております。それくらのユーモアがわかる人であってほしいもんです。
※先日、母にあった時にこの話をした時、母も母の妹(わしのおば)も笑って聞いてくれていたので、まぁOKでしょう(^^;。

ということで我が家の新生にさぶろうは無事夏を乗り越えて結実してくれるでしょうか。しっかりと見守りたいと思います。