グローバル版は「10.1」です。どんなにお安くてもDocomoのP30は買えませんね。
とは言え、10.1にアップデートされたからと言って何が大きく変わったということはありません。Huawei独自の機能やらサービスの周辺が強化されているだけのようですが、安定度やセキュリティも向上しているはずなので良いことです。何よりDocomo版はそもそも「9」のままですからね。
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さて。ヤフオクの良いところは想定よりも高く売れる場合があること。自分の中にある「物の価値」の感覚が正しくなくとも、ヤフオクに出品することで「売れる・売れない」などの反応に応じて価格を調整しつつ売ることができることで、個人的にはもうかりやすい印象があります。
~続きの記事はデータが消滅~
まだ部品はない。本体だけ。CPUを何にしようか悩むのは楽しい。
後日、リーズナブルにCPUは「Pentium Gold 5600」としました。本当は省電力のために「T」にしたかったのですが在庫が見当たらず、です。
<Yahoo ショッピングでお買い物>
DESKmini 310
裏面。
なんでしょう、有線でつないでいるのでこんなことする必要はないのですが、何かをしたくなるじゃないですか、たまに。
これを付けることで「Wi-Fi6」に対応します。我が家のルーターは対応していないので今すぐやる必要はないのですが、まぁいずれWi-Fi6化すると思うので早めに。あれ、Wi-Fi6ルーターゲットしたとしてどこに置くんだ?・・・まぁいっか。
ちゅうことで、先日「Core i7-5775C」with 「ASUS Z97I-Plus」にのっかっているものと交換します。早速・・・と思ったら刺さらん・・・ちぃ。
残念でした。また今度。
※記事はいったん消滅しました
いろいろ辿るとこの日、メインPC(マザーボードは「ASUS Z97I-Plus」)のCPUを「Core i7-5775C」に交換している模様。このCPUは内臓のGPUが「Iris Pro 6200」となっており、ちょっとしたゲームなら十分できるレベル。エンコードもとても早くてわしの用途には十分。
このブログ、Wordpressを使っています。テーマは時々変更します。
風さんが亡くなってから心機一転、テーマを変更して「Simple Life」というものを使っていますが、ブログを公開した年月日は表示されるのですが時間が表示されないのです。これは不満。ということで頑張ってカスタマイズしました。
以下、興味のある人向け。
Continue reading “WordPress, テーマのカスタマイズ, Simple Life, 時刻の表示” →
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来ました。Google HomeとNatureRemo。
長くなるので細かい説明は「続き」に書きますが、とても家の中が便利になります。
右側の白い奴が「NatureRemo mini」というもの。小さい本体の中に温度センサーを持っていて、家の中にある赤外線リモコンの機能をこいつ1つで賄ってくれます。エアコン、テレビ、照明、扇風機・・・などなど。登録は、リモコンをこの小さい本体に向けてリモコンの電源ボタンを押すだけ。勝手に認識してくれます。20年も前の日立のエアコンですら認識してくれました。すげー。
初期設定もかねて、スマホに「NatureRemo」のアプリを入れます。すると、そのアプリを起動すれば、登録したリモコンの操作がほぼすべてそのアプリの中でできるようになりますし、さらにさらに、WiFi~インターネット経由で家の外にいても操作ができるようになるので、真夏の暑い時期は家に着く前にエアコンをオンして家に着くころには涼しく・・・なんてことができるわけです。
我が家の目的は風さん対策。暑くなっていくのはわかりますが、まだまだ微妙な時期に朝からエアコンをかけるのは不経済・・・でも暑さで風さんの体調を悪くさせるわけにもいかない。そこでこれです。
外出先からエアコンを操作することもできますが、本体に温度センサーがあるので、「〇〇度になったらエアコンをオン」というルールを作っておくことで、勝手にエアコンをつけてくれるのですよ。素晴らしいですね。ちゃんと動くかどうかの確認は必要ですが、これで風さんには安心して留守番してもらうことができそうです。夏の間は。
新プランが発表になりましたが、複雑ではありますのでちょこっとDocomoショップまで行って話を聞いてきました。結論からいうと「安くはならない」でした。
またスマホかよ、という話ですが2018年に発売となったASUSの「Zenfone5」です。
※画像にウォーターマークはありませんが、P20 Proで撮影。
仕事柄、こういうのをたくさん使わせていただいているので感覚がマヒしそうですが、発売されてからわずか数か月で1割以上安くなり、今や4万円台前半で購入できる代物。
スペックとしては、
ということで必要十分以上。今年になってからメモリ4GBというモデルは増えてきましたが、6GBとなると実はあまりない。6GBあれば安心感高いですからね。
そしてなんといってもSimを2枚使えて、さらにその両方とも4G LTEで通信ができるものとなると、Huawei Mate 10 ProとこのZenfone5(5Z)くらいしかないのではないでしょうか(2018/10現在)。
※OPPOとかいう謎の中国メーカーのものがあるようですが、充電に使うUSBがいまだにMicroということなので除外。選外。
DSDS(デュアルシムデュアルスタンバイ)は増えてきて数あれど、データ通信は4G LTE(Volte)でも通話は3Gという落とし穴。まぁ通話がVolteになったらどれほど音質がいいんじゃい?という話ですが、せっかく世の中4Gになっているのに使えないのはもったいない。その点、この「DSDV(デュアルシムデュアルボルテ)」は通話もデータ通信も4G LTEになるのでストレスが無いのですよ。
とはいえ仕様表ではそのDSDVにもいろいろ制約があるように書かれている(らしい)のです、こちらの環境をさらしておくと、
という体制、Simを指すと、何の設定をする必要もなくあっさり通信が成立しました。念のためSim1とSim2の振り分けの設定(通話はSim1のみ、データ通信はSim2のみ)だけはやりましたが、Sim1で電話をかける・受ける、Sim2でのデータ通信、すべて設定なしで行けています。Sim2もちゃんとBiglobeD(Docomo)を自動で認識してくれていました。便利な世の中でありますよ。
これで快適なスマホ&仕事ライフを送ることができます。感謝して、ありがたく使わせてもらって仕事に励むぞ、と。
Huawei P20 Proのカメラ、やばいな、この写り。
夜景なもんで&一眼ではないもんで、細かい部分の拡大とか解像度とかは忘れましょう。
まずは空。夕方のオレンジ色から夜の藍色までのグラデーションが、雲の表情も含めてしっかりと表現できている(設定で色を濃い目にしているにしても)。それだけで印象強め、かといってやりすぎでもない好みの画像になっている。あくまでも「好み」ということ。
夜景モードは少しクセがあって、シャッターボタンを押下してから数秒ほどカメラを保持しておく必要があるのが少し恥ずかしさもあるけれども、それでもこれだけの画を作り出してくれるのであれば十分に価値がある。
すごいカメラ・・・スマホです。
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