夕食は豪華。
相棒が作ってくれた鮭のホイル焼き＋買ってくれたサーモンのお刺身。
これだけでも十分豪勢だというのに、じいじが持ってきてくれたイカの刺身が鵜加わってさらに豪勢に。
ありがたくいただきます！！
月: 2019年5月
今日は三条でお仕事。
約束の時間まで多少の余裕があったので、ちょこっと立ち寄り。
するとまぁ、三条のムサシさん、メダカのレベルが高い！＆ちゃんと選ばせてもくれるサービスの良さ！ やるもんだ。新潟のメダカ協会的なものを名乗っている集団が三条～燕にいるようで、その人たち向けに良いメダカを仕入れていると言っていたが・・・ホームセンターの一店舗がそんな思い切った仕入れができるもんやろか？・・・なんても思いつつ、月に１回特売会をやるということなので、また来てみようと思った次第です。
＜相棒撮影＞
わかりづらいですが、これ、相棒です。
相棒が寝る前に、自分にぴっとりとくっついてくれる風さんが嬉しくて撮ったのでしょう。相棒と風の信頼関係ですね。寝るときは相棒か妹、それが風さんのバランスのとり方です。
仕事で上越へ向かう途中です。いつもの米山SAで一休み。
長岡の大積を過ぎたあたりで、100km程度の安全運転ながら、前をゆっくりと走るトラックが２台、これを追い越そうと思って追い越し車線をのんびり走っていると、いつの間にか後ろにサイレンを鳴らして接近するパトカーが！！ 安全運転をしていたから「なんだ！？」と動揺しつつも車線を変更、すると後ろから来ていたパトカーは猛スピードで走り去っていきました。
「こりゃ、事故かな？」と思いつつ走らせていると、案の定、柏崎の少し手前のところで複数台の車が絡んだ事故、軽トラがひっくり返ってた。
安全運転でいこう。
仕事帰り、腹は減ったが食べるところがない。かといってコンビニ飯では運転士ながら食べづらい。さてどうしよう。何となく、このまま新発田まで帰ってしまいそうな予感(–;。
ここは上越小船津浜にあるセブンイレブン、とりあえず眠くもなりそうなので、コーヒーを買って眠気覚まし。
かかりつけのお医者さんにて狂犬病の注射・・・の予定だったのですが、お医者様いわく、「かなり弱っているので止めておきましょう」とのこと。
まさかそれほどとは。注射を打たなくてよいなんていう判断があるとは知りませんでした。
＜2019/7/15に記載＞
ご覧の写真のとおり、風の毛艶、ぴっかぴかなのです。これが元気のあかしなのだと思っていました。だから、まだもう１年も２年も生きるのに注射をしなくていいなんてなぜ？・・・くらいに思っていたのです。
つらい現実から目を背けようとしていたのかもしれませんが、でもまだ本当に長生きするものだと思っていました。
結果、風の命はここから２カ月で尽きるわけですが、今思えばお医者様の言葉をしっかりと受け止めて残り少ない時間をもっと大切に過ごすことができたのではないか、そんな後悔の念が押し寄せてきます。でも後悔てばかりではだめなのです。受け止めて前を向いていくのです。それが風の願いのはずだから！！
お向かいのお父さんからいただきました。ちゃんとしたやつ。可愛げな鉢まで・・・なんだか申し訳ない。
いわゆる「金のなる木」という名前でホームセンターあたりで売られているやつ、と教えてもらいました。
水は週に１回あげればよい、と教えてもらったので、枯らさずに育ててみたいと思います！！
５月も下旬に差し掛かってしまいましたが、ようやくめだか環境が整い始めました。
親にするめだか達の水槽を半分ずつ整頓したので＆天気のせいで何もできないタイミングもあったのでここまでかかってしまいました。
こんな感じでまだ途中であります。
今年の種親候補たちは以下の通り。
- 猫飯幹之フルボディの子孫
- 楊貴妃 紅帝 半ダルマ
- 青ラメ
- 白ラメ
- オロチ＆黒豆（配合します）
- 黒龍
- 広島系パンダ幹之後継
- アルビノ
昨年はあきらめた睡蓮の育成、今年は復活させました。
もちろんこれだけではわかりませんが、植えたのは大好きな赤い「マニーレッド」です。夏くらいには咲いてくれるといいなぁ、と。
後日談になりますが、植えた翌日には葉っぱが水面にちゃんと浮く形になっていたので、植え付けは成功したと思われます。ちゃんと根っこが成長してくれれば・・・ですね！！
今日は残った仕事があるのですが、相手があってのもので、相手からのブツを待たないとこちらの作業が進まない状況だったので、先に上がらせてもらって家族との時間を過ごしてから夜に仕事をすることに。
大変であるかのように見えますが、家で仕事ができるという環境がありがたい。やることをやって明日の会議に備えます。
この時期、少し早めに帰ることができると、こんな風に素敵な夕焼けを見ることができるのは最高ですね。まだ暑くもなくて風が気持ちよくてちょうどよい。駅で相棒と娘が迎えに来てくれるのを待って皆で家に帰ります。
