9月 202016
 

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/1020841.html

こちらの記事を見ました。iPhone7 と Xperia X Performance(Docomo版)の比較です。

結論から言うと、タイトルにある通り「Docomoってクソだな」です。あ、タイトルでは「ダメ」になっていますが、そこはね、一番目に付くところはそれなりの言葉遣いであるべきだと思って配慮した結果なわけです。本当のところは「ダメ」どころではない、という印象であるということです。

とにかく、記事のバッテリー比較のあたりに書いてあるように、いらないアプリ・機能がありすぎて、しかもそれを無効化できないときたもんだ。

世の中にはこういった機器の扱いに慣れていない人が多くて、自分なんかはそれなりに使いこなせる方であると思っているのですが、そういった人間からすると想像できないレベルで使いこなせない人って多いのです。感覚では半分くらいがそうなのではないかなと。もちろん年代が若くなればなるほどその割合は減っていくと思いますが、それでも半分くらいか、40台以上にするともう半分以上、かなりの割合の人が使いこなせていないと思います。で、そういう人たちに限って、教えても身につかないものですから、それが自分の親とかだともう腹が立ってたまらないわけで、「もう知らんわ!」と叫びたくなる(もしくは実際に叫んでしまう)ような経験をした人は多いのではないかと。

そういう現状を踏まえると、Docomoのやり方については、まったく理解できないわけではないのですよ。想像を絶するほど機械がダメのな人に対していちいち手取り足取りやっていたらどれだけお金をかけても追いつかない、だからアプリやら機能やらでそのあたりを何とかできるようにする・・・ICTの正しい使い方です。

けれども、その大多数の人たちのサポートのための機能(対応策)のせいで、端末が持っている性能が十分に発揮されない状態になっているどころか、それを高い金を払って購入した人間がコントロールすらできない状態になっているというのは本末転倒というか、正しい状況なのかどうかと考えてみると、決して正しくはないのだろうなと思ってしまうわけです。

ということで、Docomoも含めて、自社のアプリを入れて機械が苦手な人でも何とかできる寛容を作るのはわかるので、やっていただいて構わないのですが、使える人達がそういったいらんアプリを削除もしくは無効化できる余地は残しておいてくれよ!!と叫びたくなるわけです。

もうね、あれですよ、そんな無茶な状況になっているから、ついつい裏技を使ってグローバル版の素に近い状態のAndroidのRomをダウンロードしてきて(SONYさんが公開していますからね)、それを突っ込んで本来持っている性能の通りに動くようにしたい、なんていうことをしたくなるのですよ。それくらいさせてもらえないかなぁ・・・。

 

あ、ちなみに。そういう意味では、今回の比較テストはSimフリー版のiPhoneとDocomo版のXperiaを比較しているわけですから、必ずしも公平ではない感じがします。そこだけ何とかしてくれないかな。Docomoのクソみたいなアプリが入った状態のiPhoneはどうなのか、見てみたいところではありますね。

 

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