3月 222015
 

念願の紅帝です。

昨年、紅帝の卵をオークションでゲット、無事孵化したものの、残念ながら一匹も冬を越すことはできませんでした。盆明けのめだかは冬を越せないそうですがまさにその通り。ほぼ同時期に生まれたパンダ幹之も1/3程度しか越冬できませんでした。今後の教訓です。

で、非常に質の高いめだかを提供して下さる静岡の猫飯(ねこまんま)さんのサイトで紅帝が入荷した情報をゲット。イベント用に入荷したようなのですが、これを分けていただけることになったわけです。


紅帝と言えば有名な楊貴妃の生産者の方(栗原さんとおっしゃる方のようです)が赤にこだわって作出したもののようで(詳しくはこちら)、様々なサイトで情報を見ても確かに赤い。

写真の通りですが、猫飯さんいわく「雌雄がぎりぎり判別できるサイズ」ということなのですが、すでにここまで赤いわけです。素晴らしい。


まぁメダカの名前はいろいろあるわけですが(楊貴妃、幹之(みゆき)・・・などなど)、これは実は品種名ではありません。当たり前といえば当たり前ですが、品種としてはすべて「めだか」なのです。

これが犬であれば柴犬、ダックスフント・・・のように確立した種があって、その中で様々な「色」があるわけですが、この色もある程度団体で決められたものになっているようです。

ところがめだかの場合、団体めいたものはあるようですがこれが強制力まではないというか、それほど強い影響力がないのでしょうね・・・つまりある程度一般的になっている「楊貴妃」などのようにちょっとめだかを知っている人なら共通してしっているような名前も含めて、それは生産している人が「勝手に」名乗っている名称でしかないのですね。

ということで「作出」と書きましたが、正しくは「めだか」のうち、一般的に「楊貴妃」と呼ばれる朱赤色の体色をしているものをさらに掛け合わせて赤を濃くした体色のものに「紅帝」という名称をつけた、というのが正しいのでしょうね。

いずれにせよ、その赤さをネットで見て惚れてしまったわけです。ぜひ欲しい!と。で、今回、信頼できる猫飯さんから譲っていただけることになったわけなので、これを大切に育てて卵をとって増やしていきたいと思っている次第です。

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